JA/751029d 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ナイロビ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"私たちの瞑想、ヴァイシュナヴァ、献身者の瞑想はとても簡単です。ハタ・ヨーギーは、アーサナという場所を選ばなければなりません。Dhyāna, dhāraṅā, āsana .. .アーサナも活動の一つです。しかし、ヴァイシュナヴァ哲学では、あなたは常に、少なくとも毎日、神像を見ているので、「私たちの寺院の神像はこうだ」という印象を持ちます。その印象は、何もせずに一箇所に座っていても、sthitaṁ vrajantam ... ...通りを歩いていても、この神像を思い浮かべることができます。座っていても、歩いていても、立っていても、どのような状態であっても、何の困難もありません。何故ならば、心がクリシュナの中に、クリシュナの姿の中にあるからです。ですから、初心者には神像崇拝が不可欠なのです。" |
751029 - 講義 SB 03.28.19 - ナイロビ |