JA/751117b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"現代の教育とは犬を作ることです。犬は一軒一軒回って尻尾を振ります。「あなたが何か持っていたら、私にください。」それで、この教育を受けた人が応募して、「空きはありません。出て行け」と言われます。だから彼らは犬なのです。教育を受けたということは犬ということです。彼らは犬を作っているのです。ヴェーダ文化では、ブラフマーナはどんな仕事も引き受けません。クシャトリヤはどんな仕事も引き受けません。ヴァイシャはどんな仕事も引き受けません。シュードラだけです。

パテル博士:今、彼らは台所で犬を飼っています。(笑)。

プラブパーダ:そうです。犬のような心情です。

パテル博士:人々は毎日、犬に30ルピーも40ルピーも使っています。しかし、彼らは家の使用人、家事使用人には2ルピーも払いません。

プラブパーダ:彼らは使用人も雇っています。しかし、教育を受けた犬たちです。多くの試験に合格した後、彼らは主人を探し求めています。そして主人がいなければ飢えてしまいます。大きな技術者であっても、良い仕事に就かなければ、ただの犬に過ぎません。"

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