JA/751226c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サナンド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラウパーダ:彼らはなんと劣化してしまったことか。食べ物がないのに、タバコの栽培に精を出しています。

ハリ・ソウリ:それが換金作物だと言うのですね。

プラウパーダ:うーん?

ハリ・ソウリ:先日も。

プラブパーダ:さあ、現金を食べなさい。だから現金も紙です。だから一生懸命働いて何になるのでしょう?紙を食べなさい。紙は手に入ります。

ヤショマティナンダナ: その紙で金を買うことは禁止されています。

プラブパーダ: ん?

ヤショマティナンダナ: 金を買うことはできません。政府が禁止しています。

プラブパーダ:あなたが愚か者なので、あなたの政府が愚か者なのです。民主主義。政府とは何ですか。政府とはあなたのレプリカです。では、なぜ政府を非難するのですか?あなた方は愚かで、悪党です。他の愚か者や悪党を送り込み、その結果苦しむのです。茶、タバコを栽培し、ジュートを栽培し、でも穀物がありません。穀物は家畜のために使い、家畜は脂肪がついたらすぐに屠殺場へ送り、仕事を終わらせるのです。タバコを吸い、肉を食べ、酒を飲んで幸せになる。これだけの土地があるのに、タバコを生産しています。私たちはタバコを禁止しています。喫煙です。"

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