JA/760117 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"感覚を支配することは、それほど偉大な功績ではありません。偉大な功績とは、いかにして私たちが純粋なクリシュナの献身者になったかということです。それはすべてを含みます。金を用意する必要はありません。でももしもあなたが金を欲しければ、クリシュナが送ってくれます。それなのに、なぜそのために時間を浪費しなければならないのでしょうか。私は完全なクリシュナ意識になるようにしましょう。それが必要です。クリシュナはこう言っています。 yoga-kṣemaṁ vahāmy aham (BG 9.22) 「私はあなたを完全に守ろう。あなたが望むものは何でも与えよう。」 ですから、クリシュナが私の保護者であり、供給者であり、全てであるとき、私はそのようなことをします。主は万能だから、私に必要ならば、そうしてくれるでしょう。私は何も要りません。私はただ、誠実で純粋な献身者にならなければならないだけです。" |
760117 - 会話 - マヤプール |