JA/760218 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナにとって、私たちの奉仕が必要なわけではありません。しかし、もし私たちがクリシュナに何らかの奉仕をすれば、それが私たちの利益となります。これが公式です。クリシュナが義務を負うと思ってはいけません。でもクリシュナは義理を感じます。なぜでしょうか?Aviduṣaḥ。私たちは皆、愚かで悪党です。私たちは何か奉仕をしていると思っています。いいえ、何も与えることはできません。私たちは取るに足らない存在ですから、何もできません。主は無限であり、私たちは非常に、非常に限られています。それでも、小さな子供が父親に何かをあげるように、、、。それは父親の所有物ですが、それでも父親は「この子が私に錠剤をくれる」ととても喜びます。「これは私の大きな財産だ」と。(笑)。"
760218 - 講義 SB 07.09.11 - マヤプール