JA/760401 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"プラフラーダ・マハーラージャは、このように話を止めることは、無意味な話をするよりも良いことだと言っています。クリシュナのことを話せないなら、話さない方がいいです。ですから、このマウナは、知能が低く、クリシュナについて話すことができない人に勧められます。話すのを止めた方がいいです。これがマウナです。そうでなければ、シュリーラ・ルーパ・ゴシュヴァーミーはこう言っています。「私にはたった1つの舌と、2つの耳しかない。たった1つの舌と2つの耳しかないのに、どうしてハレー・クリシュナを楽しんだり、奉仕したりできるでしょうか。もし私に何百万もの耳と何兆もの舌があれば、それは可能だったでしょうに。」" |
760401 - 講義 SB 07.09.46 - ヴルンダーヴァン |