JA/760416 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"ブラフマーチャーリーは、施しを乞うためにアーシュラーマの外に出なければなりません。「お母様、私たちはこのようなお寺から来ました。私たちに施しをください。」そうすれば、どの家でも、グリハスタの人たちは、少しばかりの施しをしてくれます。たくさんあげてもかまいません。少しでも良いです。少しの小麦粉でも、少しのお米でも、少しのダル豆でも、小さな果物でも、少しの野菜でも、誰でも貢献できます。そして、ブラフマーチャーリーは近隣の家人のところに行って何かを受け取るべきです。このように集めることは自分の個人的な満足のためではありません。これは、神像に捧げるためのものです。" |
760416 - 講義 SB 07.12.05 - ボンベイ |