JA/760417 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"クリシュナに身をゆだねない者は、この節にこう描写されています。 (BG 7.15) duṣkṛtinaḥは「最も罪深い」、mūḍhāḥは「悪党」、narādhamāḥは「人類の最下層」という意味です。「いや、違う。彼らはサンニャーシー、非常に学識のある学者だ。」マーヤーパフタ・ジュニャーナー:彼らはマーヤーの影響で知識を失っています。なぜそうなるのでしょうか?Āsuraṁ bhāvam āśritāḥ.根本的な原因は、神に反抗しているからです。99.9%の人が反抗的です。反抗的です。「はっ、神とは何だ?私は神だ。」あなたは気づくでしょう。あなたが会合を開いて「なぜ神を追い求めるか?あなたは神だ。超越瞑想によって、あなたは神になる。あなたは神だ」というように騙せば、何千人もの人々があなたの講演を聞きに来るでしょう。あなたが「神は存在します。そしてクリシュナは神です。あなたは神に身を委ねるのです」と言うと、すぐに「おや、これは古い愚か者たちだ。原始人だ」と言われます。" |
760417 - 会話 - ボンベイ |