JA/760422 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"サンスクリット語によれば、ダルマという言葉は「宗教」と訳され、宗教とは一種の信仰を意味します。しかし、本当はそうではありません。ダルマとは自分の本当の識別を理解するための科学です。そして、私たちが崇拝するのはクリシュナです。すべての大男は崇拝されるべきです。そして、私たちは神、クリシュナを受け入れます。人はそれを宗教だと言います。でもクリシュナは神です。それが事実です。神を崇拝することは宗教です。しかし、クリシュナはすべての知識を語っています。知識とは、社会的、政治的、宗教的、文化的、哲学的、化学的、物理的、あらゆる知識を持つことです。『バガヴァッド・ギーター』はそのようなものです。ヴェーダの知識は、そういうものです。あなたは自分が得たいあらゆる種類の知識を得ることができます。それをヴェーダと呼びます。ヴェーダとは知識という意味です。知識とはあらゆるものを意味します。それが知識です。"

760422 - 会話 C - メルボルン