JA/760423 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"私たちの哲学は浄化することです。 ceto-darpaṇa-mārjanam (CC Antya 20.12). 私たちの哲学は、あらゆる汚れたものから心の芯を浄化することです。これが私たちの哲学の基本原則です。ceto-darpaṇa-mārjanam, 心の芯を浄化することです。今朝、何人かの少年少女が入門しました。私たちの最初の約束は、神像の前で、火の前で、ヴァイシュナヴァの前で、精神指導者の前で、今日から不純なセックスをしない、陶酔物をとらない、肉食をしない、ギャンブルをしない、ということです。これが最初の入門です。そしてハレー・クリシュナ・マントラを唱えます。とても簡単な方法です。しかし、献身者との交際がなければ、これらのことを実践することはできません。外では誰もできません。しかし、ここではできるのです。" |
760423 - 会話 A - メルボルン |