JA/760509 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"家庭に母親がおらず、もし妻があまり、つまりアプリヤ・ヴァーディーニーと呼ばれるような、あまり上手にしゃべらない人だったら......。妻は夫に上手に話しかけるものです。それが夫婦の関係です。ですから、チャーナキヤ・パンディッタは、もし妻があまり愛想がなく、あまりよく話をしないのであれば... ...と言っています。つまり、全体的に夫が好きではないのです。もしそのような妻が家にいて、母親がいないなら.. . これが理想的なインドの幸せな家庭です。(笑)でも、あなたの国ではとても珍しいことです。でも、これが幸せの基準なんです。ですから、もし母親がおらず、良い妻もいないのであれば、araṇyaṁ tena gantavyamすぐにその家庭を捨てるべきです。Araṇyam(捨てる)その人は、森に行くべきです。『なぜ森に?都会に立派な家や建物を所有しているのに?』いいえ、良い妻も母親もいない人にとっては、yathāraṇyaṁ tathā gṛham。彼にとって、この家も森も同じです。"
760509 - 講義 SB 06.01.08 - ホノルル