JA/760514 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"『ブラフマチャーリヤ 』タパッシャの始まりはブラフマチャーリヤ 、独身、性生活はありません。それがタパッシャの始まりです。瞑想はタパッシャを意味します。 tapasā brahmacaryeṇa śamena (SB6.1.13)。Śamaとは感覚をコントロールすること、均衡を保つことです。感覚は興奮しないかもしれません。ダメーナ(抑制)、たとえ興奮していても、自身の知識によって抑えなければなりません。例えば、私が美しい女の子を見て、また女性なら美しい男の子を見て興奮するように......それは自然なことです。Yuvatīnāṁ yathā yūni yūnām yathā yuvaḥ (Vijñāpti-pañcaka).若い男の子、若い女の子、彼らは自然に惹かれます。何も驚くことはありません。しかし、タパッシャとは、『私は誓いを立てました。性生活は行いません。』それが知識です。『なぜかというと、たとえ惹かれたとしても、私はそのようなことはしない。』これがタパッシャです。" |
760514 - 講義 SB 06.01.13-14 - ホノルル |