JA/760706c - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ワシントンディーシー

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"女性は料理の達人であるべきです。それが自然な傾向です。どうすれば料理がうまく作れるか、どうすれば夫を喜ばせられるか、どうすれば子供の面倒を見られるかを教育されるべきです。これがヴェーダ文明です。女性は始め子供の頃に、母親にしつけられます。子供の時にいいなずけが決められ、正式に結婚するとすぐに、姑の世話に移されます。そこで訓練を受けます。そして、とても良い主婦になり、家事、夫、子供たちの世話をし、家庭は幸せになります。離婚とは、なんてナンセンスなことでしょう。ヴェーダ文明には離婚というものは存在しません。神が夫や妻として与えて下さったものは何でも受け入れなければなりません。そうしなければならなりません。ヴェーダ文明では、離婚を考えることさえありませんでした。夫と意見が合わないことはあります。それは自然なことです。時には同意できないこともあります。それでも、離婚はあり得ません。"
760706 - 会話 D - Washington D.C.