JA/760929 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ:もしあなたがオカーラをクリシュナの音の表現とするならば、クリシュナを覚えていられるでしょう。

医者:しかし、クリシュナは3文字です。オームは1文字です。

プラブパーダ:それは問題ではありません。

医者:死ぬ間際に、それを容易に感じることができます。

プラブパーダ:クリシュナには多くの名前があります。クリシュナにはゴヴィンダという名前があります。3文字ではありません。もっとあります。クリシュナには何千もの名前があります。Advaitam acyutam anādim ananta (BS 5.33). だから、初心者のために、クリシュナはこう助言しました。「ただ、このように私を思い出すようにしなさい。raso 'ham apsu kaunteya (BG 7.8):私は水の味だ。」あなたは水を2度、3度、4度飲まなければなりません。水を飲むと、その味が喉の渇きを満たしてくれます。だから、もしあなたが「この味はクリシュナだ」とただ思い出せば、それがクリシュナ意識です。"

760929 - 会話 - ヴルンダーヴァン