JA/761103b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"プラブパーダ:私たちの本は印刷され、とても安全に保管されるべきです。これが私たちのプログラムです。私たちはヴェーダの文献から話しています。私たちは魔術や曲芸、神秘的な力を作りません。私たちには神秘的な力はありません。だから、彼らはどの点を非難するのでしょうか(笑)。どこにも抜け道はないと思いますよ。
ハリ・シャウリ:私たちは、ただ単に、、、。 プラウパーダ:え? ハリ・シャウリ:私たちの全プログラムを提供して、 プラブパーダ:私たちの唯一の仕事は、至高人格神クリシュナをいかに確立するかということです。それが唯一の仕事です。私たちの争いは、私たち自身の人々とです。なぜこの寺院は清潔でないのか。なぜ神像の部屋に花がないのか。これが私たちの争いです。他に争いの原因はありません。そして、なぜ魔法を見せなければならないのか?しかし、このような質問が行われています。それは良いことです。これらの悪党たちは発覚されるでしょう。" |
761103 - 会話 B - ヴルンダーヴァン |