JA/761222 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 プーナ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"私たちは神の一部です。もし、神に仕えられないとしたら、それは私たちの病的な状態です。同じ例があります。: この指は私の体の一部です。しかし、私は指に、「ここに来てください、私の鼻のところに来てください」と頼みます。もしそれができないなら、それは病気なのです。正常な状態ではありません。ですから、全体と部分、全体に奉仕しない人は誰でも病気なのです。その人は正常な状態にはないのです。Jīvera svarūpa haya nitya kṛṣṇera dāsa (CC Madhya 20.108-109) したがって、私たちは神との関係を忘れ、自分自身を神と宣言しているので、それが病んだ状態です。ですから、神がやってきて、こう命じます。sarva-dharmān parityajya mām ekaṁ śaraṇam (BG 18.66): 「私に降伏しなさい。無意味なことを言うな。」それが神です。ですから、私たちが同意する時、それが私たちの完璧さなのです。人為的に神になるのではなく、神に仕えることに同意することです。それが解脱です。" |
761222 - 会話 A - プーナ |