JA/770130b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ブヴァネシュヴァラ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"クリシュナは、こう言っています。sarva-yoniṣu: 「すべての生命体において、それらは私のものである。私は最高の父である。」これが神です。ヒンズー教徒やインド人だけ、あるいは人間だけが私の息子だとは言っていません。いえ、主はこう言っています。sarva-yoniṣu kaunteya (BG 14.4). クリシュナは子牛を愛し、ゴーピーナも愛しています。それが神です。私たちは知的に学ばなければなりません。なぜ神が差別をしなければならないのでしょうか?主は牛の世話をしています。木の世話をしています。果物や花、すべての人の世話をしています。それが神です。" |
770130 - 会話 B - ブヴァネシュヴァラ |