JA/770219b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"グリハスタの弟子たちは、神像を崇拝するためにいます。そして他の弟子たちは説教をするためにいます。これが第一の原則です。ですから、もしあなたが説教をするのであれば、、、。神像の崇拝は、この時間に、この時間に、この時間にと、予定された時間に行わなければならなりません。それはあなたにとって非常に難しいことです。チェイタンニャ・マハープラブはそのようなことをしませんでした。主は一人で旅をし、説教をしていました。ですから、神像を持ち運ぶのは大変な重荷になります。しかし、大勢で説教をしている時は、バスに神像を乗せて運ぶことができます。それは良いことです。他の人たちは、他にする良いことがあります。それが寺院の生活です。しかし、個人的には、もしあなたが神像を持ち運ぶなら、それは厄介なことです。説教の妨げになります。"
770219 - 会話 C - マヤプール