JA/Prabhupada 0033 - マハープラブの名はパティタ-パヴァナ



Morning Walk -- October 4, 1975, Mauritius

プスタ・クリシュナ:今の政府は元も酷いな活動を支えています。 どうやって人口を改心させて出来るのか。

プラブパーダ:政府が完璧だと言っているのか。

プスタ・クリシュナ:違います。

プラブパーダ:では政府を変わった方がいいです。 政府を言うのは現在に「悪漢」という意味です。 悪漢は他の悪漢を選挙しています。 それは問題です。どこでも行っても政府に悪漢しか見つけられません。 マンダとは定義があります。我々のグループの内にも悪漢があります。 ほら。報告を見て下さい。自分を改心する為に来ているが、実際には悪漢です。 彼らは彼らの悪いな習慣を辞められません。 だからこそマンダというのは「全部悪い」という意味です。 彼らと比べる違いは一つです。彼らは何も改心していないですが、我々は本当に改心しています。 彼らが改心出来る可能性がありますが我々のグループ以外で仕方がありません。 我々のグループに参加しなくている人々は全部悪いです。 区別せずに「マンダ・スマンダ・マタヨ」言えます。(SB 1.1.10) そうだったら政府もそういう状況ですか。 はい、政府も悪いです。 マハプラブの名前はパティタ・パヴァナです。彼は全ての悪漢を悪より救いています。 カリユガ時に(今の時代)皆さんは悪いです。 君はその悪漢を扱う為に強くならなかったら、いけません。