JA/Prabhupada 0859 - それは西洋文明の弱点である。世論、公衆の意見を得ることだ: Difference between revisions
(Created page with "<!-- BEGIN CATEGORY LIST --> Category:1080 Japanese Pages with Videos Category:Japanese Pages - 207 Live Videos Category:Prabhupada 0859 - in all Languages Categ...") |
(Vanibot #0005: NavigationArranger - update old navigation bars (prev/next) to reflect new neighboring items) |
||
Line 8: | Line 8: | ||
<!-- END CATEGORY LIST --> | <!-- END CATEGORY LIST --> | ||
<!-- BEGIN NAVIGATION BAR -- DO NOT EDIT OR REMOVE --> | <!-- BEGIN NAVIGATION BAR -- DO NOT EDIT OR REMOVE --> | ||
{{1080 videos navigation - All Languages| | {{1080 videos navigation - All Languages|Japanese|JA/Prabhupada 0858 - 我々は不正な性行為は罪深い行動だと主張するべく励んでいる|0858|JA/Prabhupada 0860 - インドを全て見下すことは英国政府の政策であった|0860}} | ||
<!-- END NAVIGATION BAR --> | <!-- END NAVIGATION BAR --> | ||
<!-- BEGIN ORIGINAL VANIQUOTES PAGE LINK--> | <!-- BEGIN ORIGINAL VANIQUOTES PAGE LINK--> |
Latest revision as of 07:17, 28 June 2021
Room Conversation with Director of Research of the Dept. of Social Welfare
部長: しかし人々はまだ人口のほんの小さな割合であるというでしょう。
プラブパーダ: いいえ、高い割合の質問はありません 私は小さな割合ですら、理想的な人間がいるべきだ、と言ったのです 少なくとも人々は” ここに理想的な人がいる” とわかるでしょう。まさに我々の中にいるような なぜなら彼らは唱え、踊り、多くの外の人々がやってきます そして彼らは学び、また尊敬の礼を捧げています そして徐々に奉仕を捧げます。” どうか私を受け入れて下さい” 例は教訓より優れている もし理想的な人々のグループにいたら、人々は自然に学ぶ それが望ましい。だが気にしなくともよい 私は、理想的な人々のグループという意味で、みつけていません 僧侶達でさえ、アルコール中毒で病院へ通っています 病院の前で、時おり5千人もの患者、アルコール中毒患者、僧侶達を目の当たりにしました。 それらの僧侶達は理想的な性質であるべきです。そしてホモセックスを擁護しています ではどこに理想的な性質の人達はいるでしょう? もし僧侶のクラスがあれば、彼らはアルコール中毒で病院へ通い、 男同士の結婚やホモセックスを認め、そのどこが理想的な性質なのか?
部長: しかしホモセックスは我々の病であり...
プラブパーダ: うん?
部長: ホモセックスは病気です。なぜあなたは...
献身者: 病気だからとおっしゃいました
部長: 病気です。まさに盲目の人のように。あなた目がみえない人を罰しているようです あなたはホモセクシャルの人を罰したりできません。社会がそうなのです
プラブパーダ: よろしい。ともかく僧侶階級がホモセックスを認めています
部長: え?
プラブパーダ: 認可しています。ホモセックスを認めています。
部長: はい、私達は...
プラブパーダ: そして男同士が司祭立会いの元、結婚したと報告を受けています ニューヨークで。ウォッチタワーという新聞です それはキリスト教徒の新聞です。その中の記事で見ました 司祭が男同士の結婚を認めたことを強く非難しています そして解決策を通しました。ホモセックスが”大丈夫である” と認めたのです そしてパースでは、生徒達はホモセックスの、賛同について議論していると言ってましたね では、どこに理想的な性質があるのでしょう? もしあなたが実用的な取引が欲しくて、理想的な性質になれるよう人を育てたら それはクリシュナ意識の活動です
部長: そうは言っても...人はあなたに理想的なことでも他人にはそうではない、
プラブパーダ: と言います 私が理想的性質な例をあげましよあげましょう
部長: ええ、しかしそれはある人の意見です。
プラブパーダ: いいえ、意見に左右はされません 意見、もし人びとがみなバカであったら、意見にどんな価値がありますか?意見ではありません 聖典の中で禁止されていると捉えねばなりません。意見などありません バカ者の意見を採用して何に役立ちますか? だから人びとは犬やバカ者のように育っているので、どうしてその意見が役立ちますか? もしあなたが強く望むなら、このようにしなければなりません ちょうど自己紹介する時、”不正な性行為はダメです”と言うべきです。彼らの意見など気にしません 意見は…即座にそこで討論となるでしょう そして彼らの意見が何の役に立つでしょう。終わっています それこそが西洋文明の欠点です。世論、公衆の意見を吸い上げること だが、この公衆にどんな価値がありますか?酔っ払い、喫煙者、肉食者、ナンパ者 何が…彼らは一流の人間ではありません それで、三流、四流の人間の意見は何の役に立ちますか? 我々はそんな意見は擁護しません。クリシュナが仰ったこと、それが基準です クリシュナは至上主で、彼の意見は最終です。意見や改革などいりません あなたが内科医の先生に診察に行き、 内科医が他の患者の意見で処方箋を出しません: “いまこの薬をこの方のために処方しますので、 さあ、意見をお聞かせください” 彼はそうしますかね? 全ての患者からだされた処方箋など 内科医は完璧な人間です。どんな内容の処方箋を書こうとも。ただそれだけです しかしここ西洋では...全てが公衆の意見です